病院の概要

私たちは、
利用される皆様を中心にした精神科医療を推進し、
信頼される病院作りを目指します

山形さくら町病院院長挨拶 ~目指す精神医療について~

写真_病院長
山形さくら町病院
院長 広瀬 公聖

精神医療は目に見えないものです。
ですから「よい精神医療を目指す」という目標を立てる場合、精神医療、精神疾患をどう考えるかという基本からの説明が必要になります。
より正しく、皆さまのニーズに合った治療を進めるためには、症状に対する様々な訓練された方法、考え方が必要になります。
これは、精神医療機関としての経験の蓄積と教育、応用性の中で育っていきます。

治療を考えるうえで、病気の成り立ちについても患者さんと医師との共通理解が必要です。症状が出るのは、単なる脳の病気としてではなく、性格や体質、環境、成育歴など多くの条件が重なって出来上がっているということです。そうした理解の下で薬物療法のみならず、他の治療手段、つまり、精神療法やカウンセリング、集団療法、認知療法、作業療法など多くの方法と重ね合わせることで、精神の治療は意味、有効性を持ってくるといえます。

当院では、長い経験の蓄積と共通の目的、方向性の下に、医師のみならず心理士や看護師、OT、薬剤師、栄養士などの各職種でチームを組んで、皆さまに最適の医療を提供しようと努力しています。

皆さまの期待、評価に応えられるように、対応の仕方、気持ちの理解から始まり、治療に関して皆さまの「満足の得られる」精神医療を病院全体で目指していきたいと思います。

平成28年4月

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