各部門のご紹介

私たちは、
利用される皆様を中心にした精神科医療を推進し、
信頼される病院作りを目指します

医局

地域に開かれた精神科医療、"こころの総合リハビリテーションに取り組んでいます"

山形さくら町病院の医局を紹介します。

医局員の構成は、精神科常勤医のほか内科、皮膚科等の非常勤医師が在籍しています。また、出身大学は様々ですが、垣根がなく医師間のコミュニケーションが非常に良好で、お互いに切磋琢磨しながら日々医療に取り組んでおります。 学会などの参加を通して、新しい知識も積極的に吸収し医療に反映しています。

病院としては、山形県精神科応急入院の輪番制に参加しており、地域に根ざした医療を展開しています。さらに、平成20年8月からは精神科救急入院料(スーパー救急)の届出を受理され、精神科救急・急性期医療についてこれまで以上に迅速な対応が出来るように態勢を整えております。

21世紀は「脳と心の世紀」といわれております。山形県内はもとより、東北地方の精神科医療の中核をなす病院として、これからも"こころの総合リハビリテーション"に、全職員が一丸となって取り組んでまいります。

看護部

看護部理念

こころの総合リハビリテーションを展開し、安心安全な看護を提供します。

看護部の紹介

「こころの総合リハビリテ-ションを実践」 看護部長 秋葉 智賀

山形さくら町病院が2008年4月新しくオープンしました。これからも親しまれ、信頼される病院としてあり続けたいという願いがこめられています。

当院には、機能別に分かれた6つの病棟があります。地域の精神科救急・急性期医療を担う精神科救急入院病棟、高齢化社会に対応する認知症病棟、社会復帰をめざす精神科リハビリテーション病棟と、それぞれ特徴を持った病棟となっています。また、精神科訪問看護、精神科作業療法、精神科デイ・ケア、重度認知症患者デイ・ケアなど、専門的な役割を持ち、お互いに協働しながら「こころの総合リハビリテーション」を行っています。

山形さくら町病院看護部は、ご利用の皆様一人ひとりの心を大切に「この病院に来てよかった」と思っていただけるよう誠実で暖かく、思いやりの心で看護を実践しています。

病棟紹介

3階病棟:精神科救急入院病棟

地域での精神科救急医療の中心的な役割を担います

より速やかな精神科治療の必要なご利用の皆様に対して短期間入院で質の高い医療を提供し、退院を目指す役割を持っています。

4階病棟:急性期治療病棟

最適なリハビリテーションをコーディネートいたします

ご利用の皆様に個別のリハビリテーションをすすめ、早期退院を目指しています。

5階病棟:短期社会復帰リハビリ病棟

社会復帰病棟 -その人らしさをめざして-

ご利用の皆様がより豊かに、その人らしく充実した社会生活を送っていただけるよう個別のリハビリテーションを行い、支援いたします。

6階病棟:社会復帰リハビリ病棟

一人ひとりに適した社会復帰を支援します

施設等への退院も含めた目標設定のもとに、リハビリテーションをご利用の皆様と共に考え、実行しております。

7階病棟:身体疾患ケア病棟

心身の健康回復を第一に

精神科疾患だけでなく、身体疾患を合併したご利用の皆様の健康回復を図り、退院に向けてのリハビリテーションを実行しております。

8階病棟:認知症病棟

病院一 眺めの良い病棟

市街地や霞城公園が一望できる優れた環境で、明るく清潔な設備面の配慮も有り、安心・安全なケアを提供しております。

療食科

あたたかな心をみなさまに

心の和む食事作りをモットーにしている療食科では、行事食を大切にしています。孟宗汁や芋子汁、寒鱈汁などの郷土料理。お彼岸のぼたもち、お盆やお正月の伝統料理。また、桜の季節のお花見膳や秋の松茸づくしなど、季節感を入院されている方に味わっていただけるよう、工夫しているところです。

入院、通院されている方との関りとして、栄養指導があります。主治医の指示の元、栄養士が行うものですが、心の交流を基本とした指導の為、必要に応じて十分時間を設けるように心がけております。

ひとりでも多くの方の食生活改善を目指して!

薬剤科

納得し、安心して服用してもらう

精神科の薬は、依存性がある、長期間飲む必要がある、と負のイメージが先行しがちです。確かに目に見えて傷が治るでもなく、一定期間飲まなければ効果の出にくい薬もありますが、近年、精神科の分野でも新薬が開発され、第二世代抗精神病薬やより安全性の高い抗うつ病薬の使用が可能になり、入院せずに外来通院で治療ができる場合もあり、早期治療の大きな助けとなっています。

当院では、救急入院病棟・急性期治療病棟で月一回のお薬講座を行っており、ご利用の皆様とのコミュニケーションを重視しお薬に対する疑問や不安の解消ができるよう心がけております。

薬剤科では、薬による治療が円滑に進むようご利用の皆様への支援を行っています。

放射線科

チーム医療の一翼

放射線科は、医師の指示により放射線機器を使用し、ご利用の皆様の身体を撮影します。そして、撮影した身体の状態を画像として記録し、医師に情報を提供しています。

担当のスタッフは、安心して検査を受けていただくために、ご利用の皆様とのコミュニケーションを特に大切にしています。

医療は、複数の部門が一つのチームとしてまとまり、つながりを持つことで、ご利用の皆様によりよい医療を提供することができます。放射線科はチーム医療の一翼として、地域医療に貢献できるよう日々精進しています。

臨床検査科

正確なデータをすみやかに提供しています

臨床検査科は、安心して検査を受けていただこうと心がけています。尿、血液、生化学検査は身体の微妙な変化を見のがしません。

さて、当検査科の特色として、まず、「薬剤血中濃度測定」が上げられます。服薬の目安として、治療有効濃度が役立っています。また、超音波エコー検査は、認定技師が画像診断に貢献しています。細菌検査を通して院内感染防止に努めています。一方、検査教室「健康くらぶ」を開き、ご利用の皆様の検査理解につなげ、精神科リハビリテーション、チーム医療の一翼を担っています。

心電図や脳波検査、エコー検査でお会いする機会があると思います。疑問や質問など気軽にお話ください。

作業療法科

当院ではリハビリテーションの一環として作業療法を実施しています。

たとえば・・・

今の生活やこれからについて「こんな事で困っている」「もっとこうしたいなあ」と考えていることはありませんか?作業療法では、さまざまな活動を通して、今よりラクにイキイキと自分らしい生活が送れるようお手伝いさせていただきます。

こんなときお役に立ちます

図_こんなときお役に立ちます

など作業活動を利用する意味・目的はさまざまです。

あなたの生活にとって意味のある活動を一緒に考えてみませんか。

活動の一部を紹介します

スポーツ

軽い運動を行います

手工芸

革工芸、編み物、縫い物、木工など様々あります

写真_手工芸

料理

いくつかのグループがあります

写真_料理

音楽

歌や楽器演奏を楽しみます

写真_音楽

園芸

野菜や花を育て収穫します

写真_園芸

茶道

カンタンな作法を学べます

レクリエーション

外出、ゲーム等を行います

心理教育

参加するには

主治医や看護師、作業療法科スタッフに相談して参加を決めて下さい。

参加することになったら

週間プログラムをもとに、みなさんそれぞれの目的や趣味・関心、体調などに合わせ担当作業療法士と共に一人ひとりに合った参加プログラムを決めていきます。

費用について

当院の作業療法は各種保険の適応となっています。作業療法で必要な材料費などは原則としてお支払いいただくことはありません。

今の生活やこれからの生活を、よりよく自分らしく送るためにOTを上手に利用してみてください。

連絡先

平日(午前8:30~午後5:00)

023-631-2321 作業療法科(直通)

臨床心理科

心の問題への解決をお手伝いいたします

現代の社会は「ストレスの時代」とも呼ばれています。近年、社会は急速に成長し、私たちの生活は、大変豊かで便利になりました。しかし、一方で、こころの問題を抱える方々も、急激に増えてきています。大人も子どもも、大きくて強いストレスの渦の中で、毎日を過ごしているのではないでしょうか。

心の問題を抱えた時、自分で解決できる場合もあるでしょうが、自分で解決できない時は、自分以外の人に助けてもらうことも大切です。

カウンセリングでは、そのような方々に対して、心の問題を一緒になって考え、解決に向けてのお手伝いをさせていただいています。

医療福祉相談室

どんな事でもお気軽に声をかけてください

たとえば・・・

相談は無料です

どんな事でもお気軽に声をかけてください。
電話での相談も受け付けております。

受付時間 月曜日~金曜日 午前 9時00分~午後 4時30分

※土曜日・日曜日・祝日は休みになります。

連絡先

023-631-2315

ご来院の場合は、電話にてご予約いただければ幸いです。

事務部

笑顔で窓口対応

事務部は、初めて受診される方の受付案内や外来会計、入院会計、総務、経理などさまざまな仕事を担っています。窓口は、ご利用の皆様やそのご家族と多く接する部署でもあり、チーム医療の一員として「こころの総合リハビリテーション」に沿って、笑顔での対応を行い、信頼関係を深めます。

会計や保険のこと、何かお困りの際は声をおかけください。

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