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    <title>あいあい記事ピックアップ</title>
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    <title>認知症へのじょうずな接し方</title>
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    <published>2012-03-20T09:57:23Z</published>
    <updated>2012-03-20T09:59:43Z</updated>

    <summary>上山病院　庄司 ミサヲ　認知症とは、脳の病気や障害により、正常な老化を超えた知的...</summary>
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        <name>社会医療法人二本松会</name>
        
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        <category term="認知症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p style="text-align: right">上山病院　庄司 ミサヲ</p><p>　認知症とは、脳の病気や障害により、正常な老化を超えた知的機能の低下を示し、社会生活に支障をきたすことを言います。記憶の障害、見当識（時間や場所を正しく認識する能力）の障害、判断力の障害、実行機能（物事の段取りを考えて行動する能力）の障害、自発性や意欲の低下などなど、さまざまな症状が現れてきます。</p><p>　生活上に変化が生じ、困った行動となってしまうことがあります。そうした時にどのように接したらよいのか、いくつかの例を挙げて考えてみたいと思います。あわてず冷静に観察し、－人一人のそれまでの習慣や性格に配慮しながら、対応を考え実行しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p><b>「徘徊」</b></p><p>　過去と現在を混同して「今の状況」を適切にとらえられず「（昔の）場所探し」をしている場合も多いようです。本人には理由があるわけですから、無理に引きとめられると興奮することもあります。理由がわかれば、それに応じた対応を考えてみましょう。</p><p>　話題を変えたりお茶に誘ったりして気分を変えること一つの方法です。一緒に出かけ近所を一回りしてみるのも効果があります。また、徘徊が目立つ時は、近所の人や交番、よく行く商店などに状況を知らせておく、衣服に名前や連結先を付けておくなども大切です。</p><p>&nbsp;</p><p><b>「妄想」</b></p><p>　物盗られ妄想も現れやすく、身近な介護者や家族を不愉快にします。大切にしている通帳や財布、眼鏡やアクセサリーなどを置いた場所を思い出せなかったり、忘れたことを自覚できないために、誰かに盗まれたと疑う訳です。</p><p>　否定したり説得しようとするとかえって不信の念を強めます。「物がない」という事実を受け止めて一緒に探します。一緒に探し、本人が見つけられるように誘導しましょう。</p><p>　普段から本人の行動を観察し、大切な物をしまう場所や立ち寄る場所を知っていると、探す場所の検討もつけやすく介護者のせいにされずに済むこともあります。</p><p>&nbsp;</p><p><b>「興奮・攻撃的になる」</b></p><p>　何らかの理由があり、不快の表現でもあるわけです。原因によって対応も異なりますが、攻撃的な行動は、抑えつけるよりも、攻撃的になるそのエネルギーを他の方向に向けるように援助するとよいでしょう。</p><p>　原因をさぐって取り除くあるいは改善することができればそれでよいのですが、原因が思い当たらない時や介護者の手に負えない時は、精神科に相談しましょう。場合によっては薬での治療が必要です。</p><p>&nbsp;</p><p><b>「さまざまな拒否」</b></p><p>　介護に対して拒否的になっている時は、介護を受ける側と介護する側の思いに食い違いがあることを考えましょう。思いがかなうと拒否はなくなっていきます。</p><p>　拒食（食事を食べない）では、心身の状態をよく観察します。義歯が合わない、口内炎や舌の荒れ、歯肉炎、あるいは食べることを忘れてしまった、他のことに心を奪われている、精神的ストレス、うつ状態、発熱や便秘などさまざまな原因によることが多いのです。</p><p>　食事の形態を工夫する、介助の方法を変える（時間をずらす、介助する人を変える、一時的に高カロリー食にするなど）を試みましょう。</p><p>　拒食が続くと脱水になったり栄養状態が悪くなり体力の低下につながります。いつもと様子が違ったり、拒食の原因がはっきりしない時は病院を受診しましょう。</p><p>　入浴拒否も理由を探ってみましょう。風呂は夜入るものだと思っている人には「温泉に入りましょう」とか、脱いだ服がなくなると心配な人には、かごやビニール袋を準備し見える所に置きます。誘う人が変わるのも効果があります。</p><p>　病院の受診拒否もみられます。病気だと自覚がない人に受診を勧めるのは難しいことですが、何か理由を付け納得してもらいます。かかりつけ医から「専門医で検査を受けるように」と紹介状を持たせてもらう、身近な人の受診に合わせて誘う、風邪やけがでの受診など、上手に利用したいものです。早めの受診は、安心して生活することにつながり、病気の予防にも役立つことなどを伝えてみましょう。</p><p style="text-align: right">（認知症デイケアセンターあららぎの里　看護師）</p>]]>
        
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    <title>認知症の理解</title>
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    <published>2012-02-22T13:04:18Z</published>
    <updated>2012-02-22T13:05:58Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;上山病院　庄司 ミサヲ&nbsp;日本では、高齢化人口の増加に伴い「...]]></summary>
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        <name>社会医療法人二本松会</name>
        
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        <category term="認知症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;上山病院　庄司 ミサヲ</p><p>&nbsp;</p><p>日本では、高齢化人口の増加に伴い「認知症」という言葉も定着し、身近なものとして受け止めている方も多くなっているのではないでしょうか。数年後には3～4人に1人が65歳以上という時代がやって来ます。その時にあわてないために、また、現在ご家族の介護や認知症に関する悩みでご心痛の方に、認知症デイケアの看護師として助言をさせていただきます。</p><p>&nbsp;</p><p>認知症と上手に付き合うために大切なことは認知症を理解し、振り回されないことです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>認知症とは、もともと正常に発達した知能が、脳の病気や障害により持続的に低下した状態のことを言います。</p><p>&nbsp;</p><p>認知症の症状を理解しておくことは、日常生活におけるさまざまな問題行動の解決の糸口や温かいサポートにつながり、介護者の負担軽減ともなります。</p><p>&nbsp;</p><p>主な症状は5つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>①日にちや時間や場所、人物の見当がつけられなくなる（見当識障害）</p><p>②言葉がうまく話せなくなったり、相手の言葉を理解出来なくなる（失語、言語障害）</p><p>③いつもしている動作が出来なくなる（衣装を着たり脱いだり出来ない、使い慣れている道具が使えないなど）（失行）</p><p>④物の置き場所や使用目的がわからなくなる、体の部分が認知出来なくなる、鏡に映る自分が誰だかわからなくなる（失認）</p><p>⑤物事を具体的に進めていく能力が損なわれる（それまでにしていた料理、洗濯、掃除が出来なくなる）（実行機能障害）</p><p>&nbsp;</p><p>このように、一つの体に多くの障害をかかえることになり、病気の進行によりさまざまな混乱行動を起こすことになる訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>適切なケアの基本</p><p>&nbsp;</p><p>　以下のようなことが重要だと考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>物忘れを責めない対応</p><p>耳を傾け、気持ちや訴えを受け入れる</p><p>残っている健康な身体機能への働きかけ</p><p>不安を理解し、解消に努める</p><p>ストレスの軽減</p><p>生活環境を整える（安心出来る居場所に）</p><p>会話や伝達はわかりやすい言葉で簡単に</p><p>コミュニケーションのポイント</p><p>&nbsp;</p><p>　やさしく、ゆったりと&hellip;</p><p>&nbsp;</p><p>本人の『今』の気持ちを大事に</p><p>本人の気持ちを感じながら</p><p>わかりやすいなじみの言葉で</p><p>一度にたくさんのことを伝えない</p><p>本人を敬い丁寧に伝える</p><p>言葉以外のコミュニケーションを有効に</p><p>説得ではなく納得を</p><p>認知症になると、自分の状態や感情を人に伝えることが困難なります。周囲の方がよく観察し、適切なコミュニケーションをとることを通して、ご本人に『安心出来る居場所である』と感じていただけるような接し方が大切なのではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>（認知症デイケアセンターあららぎの里　看護師）</p>]]>
        
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    <title>禁煙プログラム</title>
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    <published>2011-12-20T07:34:44Z</published>
    <updated>2011-12-20T07:38:55Z</updated>

    <summary>～「むづれは」における試み～ 上山病院小林武史 「禁煙のプログラムがあるといいの...</summary>
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        <name>社会医療法人二本松会</name>
        
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        <category term="禁煙" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<h2 style="text-align: center;"><span style="font-size: large;">～「むづれは」における試み～</span></h2> <p style="text-align: right;">上山病院小林武史</p> <h3>「禁煙のプログラムがあるといいのになあ&hellip;」</h3> <p>上 山病院精神科デイケアセンター「むづれは」にて禁煙プログラムがスタートしたきっかけは、デイケアの喫煙室における喫煙者同士の喫煙中の何気ない会話から はじまりました。それは大袈裟かもしれませんが、アルコホーリクス・アノニマス（ＡＡ：アルコール依存症者の自助グループ）が、二人のアルコール依存症者 の偶然の出会いから始まったのと似ているように思います。</p> <p>平成１４年の健康増進法の制定以来、社会では喫煙に関する問題がことあるごとにク ローズアップされてきました。値上げ、受動喫煙、健康&hellip;。そのような喫煙者を取り巻く世の潮流はデイケアにおいても例外ではなく、喫煙するメンバーやス タッフから禁煙に関するプログラムを待ち望む声が高まり、今年１０月より禁煙プログラムがはじまりました。就労支援プログラム、ダイエットプログラムにつ づく、新プログラムの第３弾です。</p> <p>プログラムの内容は、主に禁煙に関する書籍の読み合わぜや、禁煙に関する啓発ビデオの鑑賞を行っていま す。一回につき３０分程度で、週に２～３回実施します。プログラムへの参加は強制ではなく、あくまで自主的に参加してみようというメンバー限定となってお り、これまでに３名の喫煙者が名乗りを挙げ、約１ヶ月にわたり計８回のプログラムを終了しました。気になるのはその結果ですが、参加したメンバー３名中２ 名、担当したスタッフもついでに１名、計３名が禁煙を始めています。</p> <p>このプログラムは禁煙の「導入プログラム」といえるでしょう。これとセットとして「継続プログラム」も併ぜて検討していく必要があるようです。今後も内容の吟味や、効果のモニタリングを行い、プログラムを継続していきたいと考えています。</p> <p>（精神科デイケアセンターむづれは精神保健福祉士）<br /> &nbsp;</p>]]>
        
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    <title>うつ病とうつ病らしい病気</title>
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    <published>2011-11-24T02:00:51Z</published>
    <updated>2011-11-24T02:04:09Z</updated>

    <summary>上山病院　富田裕 うつ病の患者さんは年々増え続けていると言われています。つい最近...</summary>
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        <name>社会医療法人二本松会</name>
        
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        <category term="鬱病・うつ病" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p style="text-align: right;">上山病院　富田裕</p> <p style="text-align: left;">うつ病の患者さんは年々増え続けていると言われています。つい最近、すでに100万人を超えたと報告されました。そのため、うつ病はこころの風邪だなどと気軽に呼ばれるようにまでなっています。</p> <p style="text-align: left;">でも、うつ病は本当にそんなに増えているのでしょうか。そして、うつ病は本当にそんなに軽い病気なのでしょうか。<br /> &nbsp;</p> <h2><span style="color: rgb(255, 102, 0); "><span style="font-size: larger; ">気分が沈むのがうつ病か?</span></span></h2> <p style="text-align: left;">気分が憂鬱だ、気力がでない、頭がはたらかない、考えが悲観的だ、食欲がなくて眠れない&hellip;こんな症状があると「うつ病」だと簡単に決め付けられる傾向があるようです。</p> <p style="text-align: left;">しかし、これは必ずしも正しくありません。うつ病と似た症状があるけれども、本当はうつ病ではない病気も沢山あるのです。ですから、うつ病らしい症状があるから、うつ病だと単純に診断するわけにはいきません。<br /> &nbsp;</p> <h2><span style="color: rgb(255, 102, 0); "><span style="font-size: larger; ">なにが増えたのか?</span></span></h2> <p style="text-align: left;">もしかしたら、最近増えているのはうつ病ではなく、うつ病に似ている他の病気の方なのかもしれません。実際にそういう報告もなされていますが、これはとても大切なこと<br /> です。</p> <p style="text-align: left;">なぜならば、初期の診断が間違ってしまうと、いくら治療を続けても、症状がかえって悪くなったり、長引いたりしてしまうことがあるからです。<br /> &nbsp;</p> <h2><span style="color: rgb(255, 102, 0); "><span style="font-size: larger; ">薬を飲めばうつ病は治るか?</span></span></h2> <p style="text-align: left;">その通りです。</p> <p style="text-align: left;">診断が正しくて、薬の種類と量が適切であれば、ほとんどのうつ病の患者さんは治ります。問題はそうでない場合です。</p> <p style="text-align: left;">うつ病の患者さんの9割近くは、最初内科や婦人科など精神科以外の病院を受診することがわかっています。そのため、うつ病とそうでない病気を誤診したり、漠然と抗うつ薬を処方されていたりすることも多いと聞いています。最近の抗うつ薬は副作用が少なく、非常に使いやすくなったこともその一因だとは思いますが&hellip;。<br /> &nbsp;</p> <h2><span style="color: rgb(255, 102, 0); "><span style="font-size: larger; ">医者を選ぶのも治療のひとつか?</span></span></h2> <p style="text-align: left;">余談ですが、先日、テレビで「うつ病治療常識が変わる」という番組が放映されました。その中で、こういう医者<br /> には注意しなさいと繰り返していたものを以下に紹介します。勿論自分自身の反省をこめてですが。</p> <ol>     <li>薬の処方や副作用について説明しない</li>     <li>いきなり3種類以上の抗うつ薬をだす</li>     <li>薬がどんどん増える</li>     <li>薬について質問すると不機嫌になる</li>     <li>薬以外の対応法を知らないようだ</li></ol><p>&nbsp;</p><p>2009春号No51</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>認知症の予防と治療</title>
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    <published>2011-11-23T11:31:54Z</published>
    <updated>2011-11-24T02:20:23Z</updated>

    <summary>以前は呆けとか痴呆症と呼ばれていた病気が、認知症に変わったのはつい最近のことです...</summary>
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        <name>社会医療法人二本松会</name>
        
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        <category term="認知症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="認知症　物忘れ" label="認知症　物忘れ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p>以前は呆けとか痴呆症と呼ばれていた病気が、認知症に変わったのはつい最近のことです。認知症は、主に老年期に、脳の病気の結果発生し、生活に支障がでる状態を言います。</p><p>日本では、認知症になる人が急激に増加しております。２０年くらいたちますと、山形県民の何と３．８倍にあたる４５０万人程の人々が発病すると予想されており、介護保険制度が創設される根拠のひとつになっております。</p><p>認知症になりますと、以下のような症状が出てきます。</p><ol><li>物忘れがひどくなり、何度も同じことを繰り返す</li><li>新しいことが覚えられない</li><li>やる気が失せ、だらしなくなる</li><li>正常なところとそうでないところが入り交じる</li><li>時間や場所が分からなくなったり、家族の名前を忘れたりする</li><li>時間の感覚がないために夜半に行動したりする</li><li>手際よく計画的に行動できなくなる</li><li>疑り深くなったり訳もなく怒ったり性格が変わる</li><li>環境が変わると落ち着かなくなり、人にたよる傾向が出てくる</li></ol><p>症状のでかた、程度は人により異なります。このような変化が起こって来ましたら、認知症を疑い、私ども精神科にご相談下さい。</p><p>早期発見が大切です</p><p>認知症は予防できるのか？</p><p>これまでの研究では、高血圧や糖尿病等の生活習慣病の調整、頭を使い、運動も心がけ、社会的ひきこもりにならず交流を続けること が、予防につながることがはっきりしております。</p><p>認知症のタイプにより進行を遅らせる薬は既に使用されております。脳内にできる異常物質を除去し、根本的 に治す薬は開発されつつあります。</p><p>認知症は、ますます、増えていきます。ご家族の様子が何か変だなと感じた場合は認知症発症の可能性があります。早めにご相談下さい。早期発見、早期治療は、何にでも大切です。</p><p>認知症問題は、１００年以上前から精神科の大きなテーマのひとつで、当院は創設以来、これに取り組んで参りました。この度の全面改築では、認知症の治療を行 う病棟を設けました。外来には、医療保険型のデイケアも作りました。専門医による治療も合わせこれまでより大幅に充実したものにできると考えております。</p><p>2008夏号No48</p>]]>
        
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